虽然下饭剧渐渐形式固化没新意,但不妨碍我喜欢里面那些日式幽默的独白和有趣的配乐,总之久住昌之还是个好玩的老头儿,不会变。所以也会一直追下去。
接下来串剧情,顺便摘录一些自己喜欢的日式表达=。=
一开始去的是之前光顾过的,位于横滨白乐站的『キッチン友』
一家学生党客人居多的馆子「学生たちが集う 小さなキッチン」
有卖「スペシャル」special和「ジャンボ」jumbo两种套餐
老奶奶上菜的时候会说「お待ちどおさま」
吃饱后准备去拜访最后一个客人,叔第一次来(宮前平駅miyamaedaira station)
「本日ラストは宮前平。降りるの初めて。」
是同行龙山介绍的客人「それにしても、滝山のヤツ。このご時世に、人に仕事を振るほど忙しいって大したもんだよ!」
在路上叔总觉得哪里不对劲
「いや、あいつのことだ。もしかして なんか裏がある。」
「勘ぐりすぎか」
结果是美女物流公司老板,离婚一次「バツイチ」,带一个的女儿。
龙山大概是想撮合俩人,叔商业夸赞美女老板,结果对方也很直率地甩出「もしかして、くどいてます?」
后知后觉的我叔「滝山の野郎、なんか匂わせやがったな」
瞳孔地震!!!「なに?この展開!」
我叔是被这种世俗之事击垮的男人嘛!
「美咲さん、脈ないって、めちゃくちゃ困ってるじゃん」
「その件は おいおいってことで」
「おいおい~」
谈完正事面露难色,开溜了「さぁ、もう退散しよう」「なんか変な汗かいた」
咚-咚-咚!饿了「腹騒ぎ」
走啊走,爬啊爬,居然木有一间饭店!不过翻过下一个坡,终于!「天は俺を見放さず」
「渡りに船。空腹男にとんかつ屋だ!」
接下来就是战斗场面,请欣赏我叔的饮食文学
そして、五郎さんの戦い・名言ラッシュが始まる
「かつを迎えるための儀式。高ぶる心をなだめるまじない。うまさへの祈り」
「戦いの火蓋が切られる」
「紳士というより淑女」
「脂身至上主義の俺も、ひれ伏す魔性のひれかつ。ただならぬおいしさだ 」
「あの男もこの子にゾッコン骨抜きだ」
「からしじゃなくて、マスタードをまといたいのか」
「ここで食べてから、ひれかつに目覚めました」
「王道のロースか 目覚めるひれか」
「このかつを食えば、気合いも入る 力も出る 生きる勇気が湧いてくる」
「食っても食っても まだ食いたい肉の塊が衣をかぶってここにいる」
「ザクザクの衣がなんとも食べ心地よくて、あっという間に消えた」
「みんな、あの苦しい坂をのぼり鮭のごとく、這い上がって食べに来たのか」
「かつの合間に、茄子で和む俺、渋いかも」
「俺シーフード魂に火がついたぞ」
「これはいい。これはヤバい。海老反るうまさ。弾力プリプリで、食べ応え満点」
「それに、このソースが技あり。タルタリスト五郎 大喜び」
「タルタル 残すまじ」
「見事なエビ 一本勝ちだ」
「最後は ソース ドバドバで攻めましょうぞ」
「キャベツが心底ありがたい とんかつにキャベツ千切りを合わせた人 ノーベル添え物賞だ」
「ヘルシー志向がなんだ こうして 揚げ物をもりもり食べられることが俺の健康の証し」
「このうまさは明日の元気の予告編だ」
「このすばらしき揚げもの物語もエンディングを迎えようとしている」
「坂の上とんかつ屋 何か文学のようだ。」
「しお田ひれ助 2021年度 日本満腹文学賞 受賞」
※插播老板娘讲解特色菜的吃法,虽然实际中遇到这样细致的讲解一般会紧张然后一个字也听不进去,但是会觉得这家店一定不简单。曾经自己也想成为这样能说会道的王牌服务生(可惜没有)
「真ん中辺り、レアで揚げってますので、自家製の燻製塩がよろしいかと思います。脂身にはライム多めに搾っていただくと脂と非常に合います。最初はぜひ塩で食べていただいて、後は お好みで どうぞ」
「とんかつの道も深く果てしない」
除了一些生活日常会话的实用句子外,吃饭时候的独白真的写得很有梗值得细细体味,所以一点点写吧!想从单词或词组切入分析,分为【日常篇:对话】【文章篇:独白】进入正题↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【日常篇:对话】
①「お待ちどおさま」
一般在饭店,服务员上菜的时候会说让您久等了,也就是「お待たせしました」。比较少听到这一句,所以老奶奶这样说的时候稍微有点在意。词典上对于这个表达的解释如下
『お待たせした、待ち遠しい思いをさせて申し訳ないというお詫びの気持ちを込めて用いられる挨拶表現。』
即“饱含着让对方久等了而觉得非常抱歉的情感时会说的一种打招呼用语”
另外在一些服务用语手册上又提出这样的说法一般不推荐,用「お待たせいたしました」会更好一些。具体原因不太清楚,猜测大概是因为这是一种比较陈旧的说法或者过于尊重反而让对方听到不太舒服吧!所以在自家老店里老奶奶这样说就完全不会有违和感。年轻的打工人还是谨慎使用。
②「スペシャル」special和「ジャンボ」jumbo
日语中的汉语词汇,使用场景一般比较固定和狭窄。但对于汉语词汇以外的外来语使用却相对随意很多。
「スペシャル」来自于英语special比较常见用在综艺节目或电视剧的“SP(特辑)”、还有就像餐厅酒店等营业场所的“特制/秘制料理”、“专用室”。对应的汉语词是「特別とくべつ」虽然二者词意词性相近,但区别使用。
「ジャンボ」来自于英语jumbo(再往前追溯是斯瓦西里语“酋长”的意思)曾经是一只大象的名字,后来延伸作形容词表示“巨大的”。日本一种很有名的彩票就叫「ジャンボ宝くじ」。在剧中店里因为经常有学生,所以提供巨量的套餐,便宜大碗感觉很温暖。
③集う(つどう)
学生たちが集う小さなキッチン。
<集まるの取替え>
④「遅れちまう」縮約表現
てしまう≒ちゃう/ちまう
后者一般是男性常用,听起来有点粗糙。前者的话男女皆可用,女性常更用。
でしまう≒じゃう/じまう
东京方言也就是标准语啦,不过既然是口语简化肯定是有方言的感觉在里面,正式场合还是慎用。后者听起来比前者更不正式。
⑤「それにしても」 “说到底、虽说如此”
石黑圭『接続詞の技術』より
回帰接続詞:そもそも、思うに、思えば、ひるがえって、そういえば
针对前一句话,展开或转移话题到自身时候用的
⑥「勘ぐり過ぎか」 “想多了”
很喜欢的一个词,「勘」指灵感、直觉、第六感
这里是指过度
还有一种表示误判「勘違い」
⑦「匂わせてやる」 “暗示别人”
这个表达也很赞,故意让别人嗅到一些气味。使役形。
⑧「脈がある/ない」 “有戏/没戏”
有脉搏,活着,就有希望!
⑨「腹騒ぎ」は「胸騒ぎ」から
胸騒ぎ “忐忑不安,小鹿胸口乱撞”
这里是馋虫在叔的肚子里乱撞吧
⑩「渡りに船」
想过河的时候刚好船就出现了(吸引力法则?)一般翻译成“心想事成”。
剧中,叔改编了这个惯用语,饥肠辘辘的时候炸猪排店就刚好出现了。相遇的时机很重要。
让我们开始一段波诡云谲的插播。
擬声語・擬音語・擬態語<オノマトペ>・擬容語・擬情語・意味不明な副詞など整理!!!
这类词语是日本人最喜欢用外国人学起来最头疼的说法,没有汉字之类可以让人猜的线索,很多词又长得很像容易记混,加个浊音意思也不同。最重要的是,在词典查完意思还是一头雾水不会使用。除了常用的一些会顺口说出来,大量的词基本上自己很难精准地表达或者翻译成中文。
关于<オノマトペ>这一系列,山口仲美老师编著的小词典很好用,可以没事看看补补。
副词系列真的只有看大量的例句并结合生活场景才能消化吸收,做到准确输入和输出。
満腹でぼーっとしてた
【发呆,精神恍惚】这个比较好理解,大概来自 ぼんやり、惚れる
【火烧得旺】还有另外一种拟音拟态用法,形容火苗的,火窜老高或者势头很猛。不常见。
おいおい
【慢慢地】【一个接一个地】这是从“追”这个词延伸出来的用法。
【喂喂喂】拟声呼唤对方时用的语气词,叔在剧里用了这个词的双关语意
【哭唧唧】抽泣的时候也会使用这个表达,但会加长音进去,比如「おーいおいおい」自己按这个发音嚎了两嗓子好像还真的挺像,沉浸式背单词,嗯嗯~!
たっぷり
【充足】比较常用的一个词不难记,从“太”这个词延伸出来。剧中就是采用这个含义,饭量给得多
【宽裕】这个含义下还有个类似且常用的表达ゆとり(宽松世代)・ゆったり(面前的口语表达)
食欲ギンギン
【生机勃勃、势头勇猛、硬邦邦】
ザクザクの衣
【沙沙、哗啦啦、刷刷、扑簌簌】难以形容的拟音词。。。搬运一下词典解说吧
しっとりいい味 沁みてます
【潮湿,浸润】积极用法,湿润程度比较轻微。常常出现在食(面)品(包)的产品包装上。
でっかい具がゴロゴロ
【滚来滚去、满地都是、赋闲】肥宅最开心的事就是在家ゴロゴロ具有动态,所以常常会以三类动词的形式出现。形容人,物都可以。剧里形容可乐饼里的食材大颗又多,被这个表达可爱到!
クリームのトロトロとイカ、タコのコリコリ
【黏糊糊、打盹儿、慢慢地悄悄地行进状态】喜欢吃的山药泥拌饭トロロ喜欢的龙猫トトロ
【肌肉紧致,肉质弹牙】应该是从动词 凝る 来的,预防五十肩,四十肩,三十肩。。。 所以人类喜欢吃有肩周炎的鱿鱼和章鱼?
弾力プリプリで
【丰满有弹性】鱼啊蒟蒻啊女孩子啊~啥的都可以形容
ソースドバドバで
【液体大量流出】不是!
揚げ物をもりもり食べられる
【食欲旺盛、拼命地、迅速膨胀】从 盛る 来的吧,看这个词就想起来,以前打工的时候养成了一干活就想吃甜品的坏毛病。老板娘总是不知道何时就会拿出零食召唤我们吃,每次着急干活还得风卷残云。现在回想起来真的是温暖啊,我们称之为 もぐもぐタイム 累的时候就要吃甜的呀!
结束这段不明所以的插播。
①「げんこつ」拳骨・げん骨サイズ
②「肉松前」松前漬け 北海道の郷土料理
「松前漬」は、乾燥させたスルメイカと昆布を細切りにし、醤油、酒、みりん、砂糖などで漬け込んだ保存食で北海道の郷土料理。
かつては、塩で漬け込んでいたが、味覚の好みの変化もあって、現在は醤油をベースにした味付けが多くつくられるようになっている。「松前漬」はその名の通り、松前藩が発祥といわれ、地元でとれた食材を使ってつくられていた。その後、漁師のお母さんたちが、冬の料理としてつくり、広まったとされている。 ニシン漁が栄えた江戸時代後期から明治時代、大量にとれたニシンの卵の数の子を使い、スルメイカと昆布を合わせてつくられていた。しかし、現在は数の子の価格も上がり、昔に比べ使う数の子の分量は減ってきた。一方、昭和になりニシン漁が衰退していくなか、松前町では、スルメイカ漁が本格的におこなわれるようになった。現在では、隣接する福島町と合わせ全国有数のスルメイカの生産地となっている。そのため、「松前漬」ではスルメイカと昆布が多く使われるようになってきた。
③「塩辛」
しおから 生拌海鲜内脏,腥味太重吃不惯。癖が強いんで、なかなか食べ慣れません。
チャンジャもだめ
センマイ刺しに、またはイカ刺しに チョジャンをいれるならいけます。ビールに合う!
④「レンガ」煉瓦 “板砖” 赤レンガ
⑤「いざ」 いざ鎌倉
⑥「さてと」转移换题专用词汇,但转移方向不同
では进入正题,前面都是铺陈,较正式。口语用じゃあ
さて进入正题,或其他与正题有关联的话题「それはさておき・それはともかく・閑話休題」
ところで换别的话题,也可用于阴阳怪气 「ときに・はなしかわって」
⑦「衣」ころも
こどもは砂糖のころもが好き
⑧「もじない」
长得一样,发音不同,意思相反的一组词
呪い(まじない)“咒语(一般指好的那种)”
呪うー呪い(のろい) “咒骂,诅咒”
⑨「王道」おうどう Royal Road
楽なやり方、最も適したやり方、多くの者が選びそうなやり方、あり勝ち
大家都走的路比较好走,所以是王道,大家的选择。
⑩「ただならぬ」
不一般!!!
插播叔选择的料理,自己磨芝麻感觉很好玩的样子。
【御膳 ご飯、味噌汁、小鉢<すり胡麻>、お新香 付】
「ひれかつ」
サイズも旨さもビッグピッグ
ひれかつ観が変わるかも
「豚汁」
汁の中でも豚ウマし
「なすの揚げ浸し」
しっとりいい味 沁みてます
※箸止め/味変
小菜比较清淡的口味:お新香・お浸し・おつまみ・添え物
烤肉店的话韩式泡菜或者葱蒜香辛料系会多一些:キムチ・カクテキ・オイキムチ(清淡)・薬味
「魚介クリームコロッケ」
常識を覆す具だくさん
クリーム界のニュータイプ
「エビフライ」
エビが揚がれば気分も上げる
自家製タルタルで召しあがれ
①「ゾッコン」ぞっこん
打从心底里
②「骨抜き」ほねぬき
迷失,无节操无原则,像一条被抽了脊骨的鱼
骨抜きの女に魚の骨を抜いてあげる
③「気合いが入る&気合いを入れる」
有干劲,一口真气输入打通任督二脉
④「出ちゃった」=売り切れる=切らす
⑤「心地」ここち
連体接続
⑥「如く」ごとく
連体接続
⑦「のぼり鮭」
鲤鱼跃龙门,像实现阶级跃迁
三文鱼洄游是为了给我们产出更多好吃的ikra 【殚精竭虑美食本人的一生】
看过一个人工授精视频,雌雄鲑鱼,面如死灰身体被掏空,渐渐心酸了起来。。。
⑧「間合い」
间隙
⑨「渋い」しぶい
这个词非常微妙,褒义还是贬义就在一念之间。
之前在跟日本老婆婆聊天,我说在家里会自己调ハイボール来喝,被说しぶい
年轻人被老人家说这个词,你品你细细品
但有时候又可以表示对方很有品位,总之看场合和说话人的语气吧
对了,还有小气的意思
或者柿子口感涩涩的,也可以用
⑩「一際」ひときわ
特别,尤其,就你一枝独秀!
①「高ぶる」 たかぶる
高く振るほど興奮する
②「魔性」ましょう
人を惑わす性質・魅力がある
③「マスタード」mustard 洋からし
ワサビは緑で、植物の根の部分です “山葵”
辛子(からし)はある植物の種から作られます “芥末,辣根”
唐辛子(とうがらし)
納豆にからしを入れると、あまり臭くなくなります。
わたしは納豆に生玉子とキムチを入れるのが好きです。(ごま油も一緒)
青じそ ペースト “绿色的紫苏泥”
ゆずこしょう “柚子胡椒”
にんにくチューブ “软管蒜蓉”
④「タルタル」 “塔塔酱、鞑( dá )靼( dá )酱” 来自游牧民族,蒙古
⑤「纏う」まとう
つけるよりいい表現
「からしじゃなくて、マスタードをまといたいのか」
⑥「プレーン」 plain 清淡,平淡,原味
⑦「いっぴん」逸品・一品
ひとしな・最もすぐれたもの
⑧「エビ反る」
エビ反るうまさ
双手被反绑,压倒性好吃?
⑨「技がある」
有两下子
⑩「果てしない」はてしない
一望无际,无边无际
これはもうビールが進んでしょうがない(下饭、下酒)
ふだん、あんまりかつカレーって食べないんで、食べ進み方が慣れてないんですけど、
今日、初めて かつカレーのなんたるかが少し分かったような
ありゃ?こんなとこに店あったの?何見てたんだ 俺は
五郎の目は節穴説(有眼无珠)
所以叔说这家店很有文学性是因为,角田光代的《坡道上的家》嘛,前几天看完这部剧,很上头!
这家店太有家庭氛围了,有三个妈妈。
马不停蹄地坐了30分钟电车,从福岛赶往南边的栃木。
交通工具和通信的发达让人们生活节奏变快,幸福感却并没有大幅度提升,肉体赶不上意识
栃木県(とちぎけん)・宇都宮市(うつのみやし)
宇都宮…近いわりに ご無沙汰な街
わりに
動詞普通形+わりに(は)
い形容詞普通形+わりに(は)
な形容詞語幹+な/である+わりに(は)
名詞+の/である+わりに(は)
意味:“(比较起来)虽然…但是…;比起…虽然不…但是…”
ご無沙汰≒久しぶり
二者意思差不多,都是“好久不做某事”,前者久疏问候久疏联络,后者好久不见。前者多用于商务对话中,表达为「ご無沙汰しております」,更加尊敬。
仔细区分的话,因为「沙汰」有「便り、知らせ」音信的意思,所以用于由于很久没有给对方写邮件、打电话和拜访,一种致歉的口吻。
久しぶり时隔很久没见过面,或者虽然一直有书信邮件联系,但是没有时间见过面的时候用。
还有比较在意的地方,ご無沙汰词性是名词,但这里后面却用了形容动词修饰名词时用的な,在很多语法接续中名词和形容动词就很类似,很多词也是同时具有名词和形容动词两种属性。
在这里应该是古语,具有形容動詞的词性。
『名詞+な』
A:大人な対応
感じる人は感じるかもしれないが、私は違和感はないと思う。皆さんはどうだろうか。
名詞が名詞を修飾する時は助詞ノを使うと学生に教える。しかし、大人な対応という文に大きな違和感はないと思う。大人は名詞であるのに。もう一つ
B:ビールにする?日本酒にする? ・・・ん~、今日はワインな気分かな
どうだろうか。間違っているし、「違くない」と同じ新しい言葉だとは思うが、私はもう上のAとBの文は許容であると思う。次↓
C:(クリスマスツリーやきれいなイルミネーションを施した街路樹を見て)
うわ~、クリスマスな感じだね
これはちょっと苦しいかもしれない。
次は新しい言い方ではなく、むしろ古風な言い方↓
D:味な事を言うね
以上、いくつか「NなN」の例を挙げた。「NのN」で言い換え可能なものはAとBで、Cは苦しく、Dは慣用的なもので許容どうこうではなく『正しい』言い方である。
宇都宫的饺子很有名,甚至有一条饺子街(餃子通り)。宇都宫也被称为“饺子城”(餃子のまち)
栃木県宇都宮市は「餃子の街」として有名で、宇都宮といえば「餃子」と呼ばれるほどです。
借花献佛——被拒!
居然不喜欢小脑斧,哼唧
酒店宴席会场,感觉好像大同小异,日剧里的婚礼场景。
想起一出是一出的甲方
以及并不想理你,还开始喝饮料乙方
ゲッ マジか
ゲッ= Duh
提案書 週明けに お願いします
週明け “下周一”
—明け “旧的结束,新的开始”
明けましておめでとうございます “新年好”
明けても暮れても “没日没夜”
明け方 “黎明,拂晓”
梅雨明け “出梅”
说起栃木県,能不提草莓(いちご)?
街边的路灯牌都写着日本第一草莓(いちご 日本一)!
皇家御用栃乙女(とちおとめ)
これで 心おきなく 飯…と思ったとたん
心おきなく “没有顾虑,毫无隔阂”
とたん (途端)
動た形+途端(に)
意味:“一…就…;刚…就…;刹那”
エンプティ―ランプ(給油警告灯)
不気味な名前の通り
不気味 (ぶきみ) “毛骨悚然,使人害怕”
うんめい う~めい かもしれん
命运 好吃!
看板に偽りなし? 偽りあり
看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)“货不对板”
看板に偽りありとは、外見と実質が一致していないことのたとえ。
看板や見本として掲げられている物と違う物を売っていることから、外見と中身が一致していないことをいう。
また、普段発する言葉と実際の行動が一致していないこと。
【類義】 看板倒れ/牛首を懸けて馬肉を売る/牛首を門に懸けて馬肉を売る/玉を衒いて石を売る/羊質虎皮/羊頭狗肉/羊頭を掲げて狗肉を売る/羊頭を掲げて馬脯を売る/羊頭を懸けて狗肉を売る/羊頭を懸けて馬肉を売る
【対義】 看板かくれなし/看板に偽りなし/言行一致
【例文】 「こんな物を高く売りつけるなんて、あの店は看板に偽りありだ」
喜欢店内这种装饰,柜台这一圈down light光线暖暖的,几处花也摆放的很合适。
この店 気心を許せる気がする
気心 (きごころ)
その人が本来もっている性質や考え方。「―が通じる間柄」「―の知れた仲間」
その人の心の底にある、生まれつきの性格
気心を許せる “让人身心放松,不拘谨”
酒は飲めずとも 酒のつまみは好きな俺
これは 食べなきゃ 宇都宮だもの
シャキシャキ
八丁堀のニラ玉ライス思い出した
宇都宮だもの
接続:
(だって)+動詞普通形+もの/もん
(だって)+動詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
(だって)+動詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん
(だって)+イ形容詞普通形+もの/もん
(だって)+イ形容詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
(だって)+イ形容詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん
(だって)+ナ形容詞語幹+だもの/だもん
(だって)+ナ形容詞語幹+なのだもの/なんだもの/なんだもん
(だって)+ナ形容詞語幹+なのですもの/なんですもの/なんですもん
(だって)+名詞+だもの/だもん
(だって)+名詞+ですもの/ですもん
(だって)+名詞+なのだもの/なんだもの/なんだもん
(だって)+名詞+なのですもの/なんですもの/なんですもん
意味:“因为…(嘛);由于…”
シャキシャキ “嘎嘣脆”
このタイプも好き
薄くて 肉の食べ応えがない感じが 駄菓子っぽくて
ソースたっぷりにからしを付けると ますます がき大将気分
食べ応え “口感”
—応え (ごたえ) “反应;值得” 手応え、歯応え、見応え、、読み応え、聞き応え
駄菓子 “粗点心” 「駄菓子」は、現代の意味では、「安価なお菓子」のことを指します。
がき大将(がきだいしょう:餓鬼大将)
野菜たっぷり 母性愛にあふれた もつ煮だ
もつまんま 最高 胃袋にじんわり しみてくる
食べるほどに この味付けのとりこになる
じんわり “一点点渗出”
雷 落ちる
雷(かみなり)“神鸣”
鳴る 落ちる 落とす
このおだしにつけて 食べてください
信田是油豆腐(油揚げ)的别称,一般会往里包裹蔬菜豆腐肉之类的一起食用。稲荷(いなり)狐狸(きつね)的别称,因为狐狸喜欢吃油揚げ所以也是油豆腐别称。
油揚げの裏側を見つめたの 生まれて初めてかもしれない
軽い 納豆とチーズ 反転油揚げとだし
辛いのに当たったっけ あの ハンマーで頭をぶん殴られたみてぇに辛いからね
ハンマー hammer “锤子”
その辛いのに当たるかどうかはね その人の日頃の行い次第だと
次第
用法① 用法① 委ねる
接続:名詞+次第だ
意味:“全凭…;要看…而定;取决于…;关键在于…;根据…”
用法② 順接仮定条件(の継起表現)
接続:動ます形+次第、~する
動作性の名詞+次第、~する
意味:“一…立刻就…”
用法③ 事情の説明
接続:動普通形+次第だ
意味:原委
じわっと 辛いんですけど
じわっと “轻微而稳静地,慢慢地”
キノコから 白いお乳みたいな液が出てきて それでちちたけで ちたけ
目にするもの 口に入るもの 何もかもがおいしい
吃开心了,终于看到白衬衫上沾到汁水了
学会接受别人的好意也是一种温柔
12.26 end
多年来一直在追这部剧,因为本人也很孤独,——孤独的观影客!疫情期间原本想第九季会推迟,没想到按期退出,难得!
第一集川崎市猪排套餐和海鲜奶油可乐饼,酒鬼作者口味重,吃的是咖喱猪排;
第二集神奈川县中郡二宫卤金目鲷套餐和综合生鱼片船情人套餐,全部光盘;
第三集希腊料理,东京港区东麻布的木莎卡(烤茄子)和多玛达琪(高丽菜卷);
第4集中华料理,东京都府中市辣味白切鸡、蒲烧鳗炒饭、辣韭菜炒鲜蚵与茄子凉面,酒鬼作者连着几集都没喝酒了、难得;
第5集静冈县贺茂郡河津汀山葵酱饭,伊东市宇佐美涮烤牛、猪肉,石锅拌饭;
第6集东京都丰岛区南长崎,五郎自己终于吐槽还在用折叠手机、连电子邮件都不能接收,午餐是酱油茄子炒肉套餐、唐扬鸡、中华凉面
第七集中华料理,东京都葛饰区新小岩的贵州家常回锅肉与豆豉火锅。第七集中华料理,东京都葛饰区新小岩的贵州家常回锅肉与豆豉火锅。在健身馆被迫走了20分钟的路,燃烧过脂肪就饥肠辘辘,来到一家贵州火锅店。附赠贵州小菜三拼:发酵藠头拌水豆豉、甘蓝炒腊肉、凉拌蒟蒻、糟辣鸡。作者久住吃的是蔬菜炒土豆泥沙拉和炒饭。
第八集特色日本料理,群马县高崎市寿司店的御饭团、盐烤鲶鱼,开局先来烤包馅馒头;寿司店先来开胃菜浅渍小黄瓜搭配日本生姜,御饭团是海胆、跟明太子花枝、葱烧味增、鲱鱼卵、生姜、海鳗、鲑鱼、鳕鱼、腌渍鲔鱼、山椒 、川海苔共4波,菜是盐烤鲶鱼、蒜头虾,汤是滑菇味增汤。作者久住吃的是唐扬鸡。
《孤独的美食家》第九季是一部非常出色的美食纪录片,它讲述了主人公井之头五郎在日本各地寻找美食的故事。 这一季中,井之头五郎的风格和食谱又有了新的变化,他不仅仅是在吃美食,更多地是在探索背后的故事和文化。
在这一季中,井之头五郎的食谱更加多样化,他不仅尝试了传统的日本料理,还品尝了许多国际美食。 他去了东京、京都、长崎等地,品尝了各种美食,从寿司到烧肉,从面包到甜点,从小吃到正餐,他的味蕾得到了充分的满足。
除了美食,这一季也更加注重文化和历史的探索。 井之头五郎在吃美食的同时,也会深入了解背后的文化和历史,例如在京都,他品尝了传统的和食,了解了日本的传统饮食文化; 在长崎,他品尝了葡萄牙式的甜点,了解了葡萄牙文化对日本的影响。
总的来说,《孤独的美食家》第九季是一部非常值得观看的美食纪录片,它不仅仅是让人口水直流的美食片,更是一部充满了文化和历史的探索片。 无论是对于美食还是对于文化的爱好者,这一季都是不容错过的。
12.16-12.17 偷懒两天,不能再卖油了,开动!
好多日本的一户建都会把一楼改装成店铺经营,走街串巷的时候经常有这样的美容院。
在小岩(こいわ)给美容院的客人送完表,到附近去过的店「珍々」 瞅一眼 。这季叔真是操碎了心,就怕以前吃过的馆子,因为疫情原因关门大吉了。
接着去了下一个客人那边。步行到新小岩(しんこいわ),虽然是相邻的两站,但是走路的话还是要花费些时间。没想到结束了商谈,还被健身房老板强制健身,跑步机上走了20分钟。过度燃烧体能,使人饥饿。
例えば、この辺に飾るインテリアはないかと思いまして
他の大手ジムとの差別化を図るためにも
何か うちならではの個性といいますか
会員さんたちに
気持ちよく トレーニングを持続していただける
何か飾るのは どうかと思いまして
①ならでは
名詞+ならではだ
名詞+ならではの+名詞
意味:"只有…才具备的…;只有…才有的;只有…才能;…独特的…"
こういう路地に お宝があるんだよな~
勘が外れたか
いや 初志貫徹だ
②勘 かん
勘が外れるー勘が当たる
勘が働く≒勘が鋭い
勘がいいー勘が悪い
「勘」“第六感” VS「直感」“直觉”
③初志貫徹 しょしかんてつ “矢志不渝”
この漢字表記 すでに日本ではない
なぜか『燃えよドラゴン』が頭に浮かんだ
④頭に浮かぶ
この暑い時期に、あえて火鍋か
うん よさげ
⑤あえて “敢 勉强,硬,毫不,并不,未必,不见得”
一个很难翻译的副词,常和否定搭配
⑥よさげ=よさそう
ひょっとして かなりディープな店なんじゃないの
⑦ディープ deep “深不可测”
⑧“爽”
しゃっきり “蔬菜水嫩爽脆”
さっぱり“清淡爽口”
お口直し“清口”
ピッタリ“正好”
⑨コールラビ=大头菜
⑩うんまい=うまい
(さらに「うんめえ」「んまい」「んめえ」になることもあります。)
早くもじんわり汗
①早くも “早已”
②じんわり“一点点渗出”
全部 乗っけちゃえ
③乗っける “使乘上; 放在...上(同乗せる) ”
結局 こういう味に心がはしゃいでしまう
④燥ぐ はしゃぐ “欢闹”
心がはしゃぐ
標高1000mの山岳地域で生まれた貴州料理
なのに、納豆大好きという謎
中国4000年の知恵が 優しく発酵しているかもしれない
辛い! でも もはや それがいい それでこそ 火鍋 燃えよドラゴン
⑤もはや “(事到如今)已经”
甘いもんでも入れてから戻るか
胃袋の中 だいぶ 炎上してるから
消火させないとね
⑥甘いもん=甘いもの 入れる=食べる
⑦だいぶ “大部分”
⑧炎上 “火了”
消火和消化的发音一样
貴州式納豆ごはん ラム肉付き
パラパラ系チャーハン 納豆は意外と歯ごたえがある
⑨パラパラ “稀稀落落,哗啦啦,沙沙”
⑩歯ごたえがある “有嚼劲”
12.18end
本集叔说的最多的就是“好辣”,无他。吃着辣条看这集,胃里火烧火燎。
说到日本美食,大家能想到的
是不是热腾腾的豚骨拉面
是不是摆盘多样的刺身寿司
是不是一个又一个精致而又美味的和果子
还是各种炸鸡排炸猪排炸牛排炸天妇罗
NO!NO!NO!NO!
桃花潭水深千尺,美食藏在角落里。
有一个男人,8年,不改的西装革履,不变的公文包,善于发现美食的双眼,从不将就的脚步,穿梭在日本的街头小巷,寻找那独一无二的味道。 这个人,就是被人亲切的称为五郎叔的井之头五郎(松重丰饰)。堪称一个人一部剧,从2012年连载至今,已经出到第八季。 没错,就是《孤独的美食家》(孤独のグルメ)。
从宣传图片看,俨然就是被美食围绕的男人。 《孤独的美食家》是东京电视台拍的系列美食作品,松重丰主演。2012年开播至今,已经连载了8季。讲述了杂货铺老板井之头五郎在商谈后寻找各种街边小巷美食的故事。
五郎叔(松重丰饰)独自经营着一家杂货铺,从开播到现在都没看到过他的店,看到的都是他穿着西装拿着公文包跑业务。
每当做完一次业务商谈后,他都不会委屈自己的胃,饥肠辘辘的他用他那善于发现的双眼,坚定不移的目光去寻找着街头巷尾能让他心动的小店,因此美食也与他不期而遇。
第1季播到第8季,每一集之间没有关联,剧情只围绕着食物的本身和五郎叔享受食物那十分满足的表情。 整个剧没有跌宕起伏的剧情,只有平平淡淡的脚步;没有对人际关系的烦恼,只有在被食物触动味蕾那一刻的睁眼;没有浮夸的表情,只有吃到好吃食物的那种幸福感的洋溢。 接下来,就让我们看看,五郎叔在享受美食中的愉悦吧~
看着五郎叔吃饭,简直就是一种享受。一个人吃饭也可以吃的这么香!!
《孤独的美食家》从上映到现在,豆瓣的评分都是9以上。一个人一台戏,为什么评分这么高?!
好奇的我在知乎上找了找原因 “因为看五郎吃饭,最开心,最幸福” “一个人也可以把饭吃的这么香” “一个人吃饭,心里独白像谈恋爱一样高潮迭起” 等等等等。。。 是啊,一个人吃饭也可以吃的像谈恋爱!
作为一名有原则的吃货,五郎叔每集都会穿街走巷,在店门前思索再三,经过一番思想斗争之后,才会走进这家店,从不敷衍。 为什么我会选择介绍这部剧,因为当我看到五郎叔这么认真的吃饭,想想自己因为“忙”,已经很久没好好吃饭了。 你们呢?
孤独,随着城市化的进程,这个词似乎已经成为了许多人所认为的生活常态。当我们说起孤独的时候,总会跟带着一丝丝的悲伤。与世隔绝。 说起孤独,百度百科的解释是一种主观自觉与他人或社会隔离与疏远的感觉和体验,而非客观状态;是一个人生存空间和生存状态的自我封闭,孤独的人会脱离社会群体而生活在一种消极的状态之中。
你说五郎叔孤独吗?在别人看来,他年过40还未婚,每部剧都是孤身一人,孤独。 但是他与字典上的孤独不同,他厌烦人际纠纷,喜欢与食物为伴,从不马虎对待每一顿饭,一个人的时间也要好好享受,无论在工作里有多少的烦恼,也不能委屈的自己的肚子。
是的,就是他的那种一个人也可以潇洒的生活状态,触动了无数观众的心灵。 五郎叔在剧里呈现的生活态度,是不需要太多的人际纠纷,一个人与食物谈恋爱的过程。 对五郎叔来说,他很享受与食物独处的片刻,他的生活并没有自我封闭,只是没有什么能阻挡他享受美食的过程,与其说是一种消极的状态,其实是他找到了与自己灵魂最契合的点。
你们有多久没有认真吃饭了?又有多少人,把吃饭只是当作填饱肚子,囫囵吞枣?有多少人在吃饭的时候,会不自觉的打开吃播视频,一边独自看着视频那边up主的吃播,一边吃着手里的外卖。否则就不香了? 很多时候,我们会觉得现实很残酷,命途多舛,对生活没有希望,干什么都提不起精神.总是羡慕别人的生活。 难道,不是欲望太强?要求太多?忽视了身边的小确幸?忽略了眼前所拥有?
一个人,听起来总是势单力薄,一个人,好像干什么都显得孤单。一个人吃饭,一个人逛街,一个人旅游,一个人看电影,一个人,总会让人觉得好孤单噢。 但是,这部剧里的五郎叔从开播至今,从没有让人觉得他孤独过。 一个人有一个人的自由和不被束缚。就像五郎叔那样,一个人吃饭,享受着食物触发味蕾的那种快感,不用顾虑别人感受,也挺好的呀。
我们要学会的是与自己独处的能力。真正孤独的,是你不安的心和无止尽的欲望所求。 在喧嚣而快速的现代生活中,找到属于自己的那份宁静。学着去归纳整理自己的生活,试着把工作和生活都调试到一个相对舒服的状态,让自己过得相对舒心一些。
就像五郎叔所说的人生漫漫,每一餐都独一味二。这就是一种活在当下的生活小确幸。 五郎叔在寻找美食的路上,总是带着崇高的仪式感。这是我们可以借鉴的一种生活状态。 没有这么多人间不值得,即使是一个人,也可以热爱生活哦。
《孤独的美食家》第九季将于今年7月回归,本季将围绕家族经营的小吃店为主题,五郎叔再次踏上一个人的美食路途,是不是很期待呢~
事不宜迟,让我们来看剧吧~
“路程不算近的地方,一家自己中意的小店依旧不忘初心,兢兢业业的经营,真是喜不自禁。”剧中展现了疫情期间霓虹的商店街与餐饮业真实的一面,其实种种辛酸各国亦然。普通人拼尽了全力只为了有尊严的活下去。活下去,就有希望。“偶然发现的一家店如果这么好吃,会变得幸福呢。平凡的今天,也染上了不凡的色彩。这种司空见惯的场景,现在的我看来也是无可取代的美好景象。”天下无如吃饭难。人最大的好运就是懂得惜福。可以随心所欲、自由自在的吃饭即是一种福。每每看到五郎大叔吃到情深处露出发自肺腑的满足感慨,觉得整个屏幕都满溢出浓浓的治愈感。“慢慢的、恬淡的、内心平静的,要珍惜这种时光啊,特别是现在这个世道。”对酒当歌,人生几何。譬如朝露,去日苦多。何以解忧,还看《孤独的美食家》。
看五郎吃饭就是活力之源!本季剧情都很可爱,美食也很诱人,ep11吸羊肉汤包那里简直色情!⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
2021年7月,《深夜食堂》依然没再营业,于是又在半夜看《孤独的美食家》的“吃播”了。
保持高水准。普普通通的食物,就能吃出幸福感。有个细节很有趣:取筷如拔刀。究极干饭人。
借用第一集的话:想到喜欢的餐厅仍在远方一如既往的开着,真让叔开心。
蛮感人的,大叔说疫情影响很多饭店生意萧条,所以就算困难也一定要把节目做下去。这就是五郎对世界的温柔吧。
日本人也太爱吃炸猪排和可乐饼了吧!每次看这个都是跳完舞洗完澡饿的不行的时候!下次要去试试腰内肉猪排!
五郎在最后一集中说:“慢慢的,恬淡的,内心平静的,要珍惜这种时光啊,特别是现在这个世道。”真是想念当初一言不合就跑到日本四处闲逛的日子啊!
集集爆笑。五叔,你要做萧条乱世里好好吃饭的代表。大家边吃边等口罩摘掉的那一天。
比起食物,其实更大的意义可能是“新冠常态下的生活”了。
第一集有了,吃炸猪排店,更喜欢作者点的咖喱猪排,看咖喱颜色猜测是偏厚重香浓的。
说什么健康意识,能这样大口吃油炸食品就证明叔非常健康
“什么是重视健康?可以这样大快朵颐的吃油炸食物,就是我健康的证明!“时隔一年,终于又能看到叔啦!看到EP01的猪排饭,马上联想到第七季叔拿软尺测量猪排厚度的样子~好好笑鸭~五郎叔要一直鱼块的吃下去鸭!孤美赛高~
这一季戴着口罩,小饭店进门有消毒措施,桌子上有透明隔板。这一季希腊餐厅、贵州餐厅、蒙古餐厅印象深刻。
在全世界都经历了疫情的今天还能看到叔在吃,而且一如既往的吃地很香,还有什么比这更让人欣慰和踏实的呢!
疫情之后的拍摄一定很不容易吧,看见叔还在吃,觉得生活还是有希望的。当然了,都拍到第九季了,基本都是吃过的东西,最令人耳目一新的还是贵州菜和蒙古菜
第一集不猎奇,感觉回到了之前的味道。五郎就应该多吃炸猪排这样普通而又难忘的美食嘛!第七集贵州菜大好评!
哈哈哈,健康意识算什么,叔这样大口吃着油炸食品就是健康。很同意,这也不能吃、那也不能吃是真的了无生趣。
全世界最下饭的男人,回来了!第一集还差点给我们叔来点罗曼史!
新道具—口罩已上线,在室内还带着口罩,喝水短暂把口罩拉下又重新戴上的操作原来全世界人民都一样。叔依旧延续熟悉的配方,第一集的炸里脊就把味蕾打开了。